このまちで、未来への一歩を。

自治体とつくる、オンライン公営塾

1対1の学びを、地域のあたりまえに。

実証事例 / 福井県 若狭町

若狭町で取り組んだ、
家庭からの個別指導。

2026年4月〜8月(実証終了)

若狭町と株式会社irodoriの連携協定調印式
連携協定調印式
写真:株式会社irodori PR TIMES掲載写真

町内の中学2・3年生が学校の端末を使い、自宅から講師とつながる1対1のオンライン授業を実施しました。

1,662回

実施したオンライン授業

95.8%

受講者の授業全体への肯定評価

肯定評価は回答者24人中23人。本人の評価であり、学力向上率ではありません。出典:実証実験報告書(2026年9月11日)p.5・14。

実施記録とアンケート結果を読む

NextStepが公営塾を選ぶ理由

どこに住んでいても、
「わかった!」に
出会える社会へ。

近くに塾がない地域にも、
一人ひとりに合う学びを。

近くに塾がない。送迎が難しい。
学びたい気持ちがあっても、環境によって一歩を踏み出せない子どもたちがいます。

少子化や担い手不足のなかで、一人の講師に授業も運営も集中させると、その人の退職が事業の継続を左右してしまいます。

NextStepは、地域と大学生講師をオンラインでつなぎます。授業は1対1。連絡や講師交代時の対応は、自治体と運営の役割を決めて、続ける条件を考えます。

NextStepについて

自治体と運営の役割

支援内容を見る

対象・回数・支援範囲を協議

具体的な担当・支援範囲・実施場所は、事業ごとに協議します。
役割と支援内容を詳しく見る

自治体・教育委員会

対象・目的と、受講環境を整理する。

地域の課題や対象となる子どもたちを共有し、NextStepと事業を設計します。募集の方法、端末・通信環境、地域の拠点での見守りなど、必要な準備と担当を協議します。

導入までに整理すること

NextStepの運営

授業と日々の連絡を、運営につなぐ。

大学生講師による学習支援とともに、実施方法や連絡体制を調整し、出欠・実施状況を共有します。支援する範囲と、自治体との確認・振り返りの進め方は、事業ごとに整理します。

授業・運営の支援内容

子どもたちの学び

1対1、50分。理解度に合わせて進める。

自宅や地域の拠点から、オンラインで講師とつながります。学校の学習や宿題を一緒に確認し、質問や相談をしながら、一人ひとりのペースで学習を進めます。

オンライン個別指導について

続けるために、始める前に。

欠席の連絡先、振替の方法、講師交代時の引き継ぎは、自治体と事前に確認します。

継続を見据えた運営の考え方

始める前に、
続ける条件を考える。

人数や予算が未定でもご相談いただけます。
対象・実施回数・運営の役割を、地域の条件から整理します。

導入の流れを見る
01

地域の課題と対象を確認

対象学年、学習環境、事業の目的を共有します。

02

回数・予算・担当を整理

実施期間と支援範囲をそろえて、計画を考えます。

03

実施状況を確認し、見直す

出欠や運営上の課題を振り返り、改善につなげます。

よくあるご質問

すべての質問を見る
Q.公営塾とは、どのような取り組みですか?
A.

自治体が設置や運営に関わり、地域の子どもたちの学びを支える取り組みです。対象学年、費用、運営主体、学習内容は自治体によって異なります。NextStepではオンライン個別指導を軸に、地域に合った学習支援を一緒に検討します。

Q.まだ予算や対象人数が決まっていません。相談できますか?
A.

はい。地域の課題や実施したい内容をお聞きし、対象・回数・期間・役割分担を整理するところからご相談いただけます。導入が決まっていない段階でもお問い合わせください。

Q.導入費用はどのくらいかかりますか?
A.

対象人数、授業回数、実施期間、運営支援の範囲によって異なります。条件を整理したうえで個別にお見積もりします。生徒・保護者の負担額も自治体の事業設計によって異なり、一律無料ではありません。

Q.GIGAスクール端末は利用できますか?
A.

自治体・学校の利用方針や端末の設定によります。校外利用、Web会議への接続、通信環境などを事前に確認します。端末の利用や貸出を一律に保証するものではありません。

公営塾の講師募集

子どもたちの一歩を、
あなたの経験で支える。

公営塾で子どもたちを支える、大学生・大学院生のオンライン講師を募集しています。

講師の仕事・応募について

対象・回数・予算から、
公営塾の計画を整理する。

新規導入も、既存事業の見直しも。
自治体・教育委員会のご担当者から、構想段階のご相談を受け付けています。

導入・運営を相談する相談から実施までの流れ